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沖縄の米軍住宅に住みたい!住宅の特徴や注意点を教えます!

沖縄の米軍住宅に住みたい!住宅の特徴や注意点を教えます!

沖縄には他の地域には見られない米軍住宅というものがあります。米軍住宅に住んでみたいと考えている人は多いのではないでしょうか。そこで、沖縄にある米軍住宅の特徴や注意点などを紹介します。

 

1.米軍基地で働く外人のための住宅が米軍住宅

沖縄の米軍住宅に住みたい!住宅の特徴や注意点を教えます!

米軍住宅というのは沖縄にある米軍基地で働いている外人のための住宅のことです。沖縄に米軍の基地が拡大されていくに連れて、米軍の外人が住むための住宅の需要が高まったことによって、各地に米軍住宅が建てられました。米軍住宅は日本の住まいとは異なる点がたくさんあり、それがたくさん集まって独特の街並みが形成されたのです。

 

米軍住宅の一部は中古物件として不動産市場に流れていて、不動産会社が取り扱っています。沖縄の不動産会社を訪れれば、さまざまな米軍住宅を紹介してもらうことができるのです。実際に米軍住宅を購入して生活している人はいて、レストランやカフェなどに改装しているケースもあります。

 

2.米軍住宅の特徴

米軍住宅は1950年代頃から建てられた住宅です。見た目は四角いコンクリート造りであることが多くゆったりとした平屋です。広々とした庭が設置されていて、家の中も間取りにはゆとりがあり、開放感のある空間が広がっています。アメリカらしい雰囲気の住まいであり、当時建てられた建物は今も中古市場に出回っていて、かつてのアメリカらしさを感じさせるでしょう。そんな独自の米軍住宅の雰囲気を好む人がいて、実際に住んでみたいと考える人はたくさんいます。

 

米軍住宅は気密性が高いのですが、そのため風通しが悪いという欠点があります。沖縄は高温多湿な地域のため、しっかりと湿気対策をする必要があるのです。夏は暑くて冬は寒くなりやすいため、そのことを踏まえた上で実際に住んでみるかどうか検討しましょう。

 

3.築年数の古い物件には注意

米軍住宅はコンクリート造りであり、木造住宅よりも長持ちしやすく劣化しにくいため、今でも古い物件がたくさん市場に出回っています。ただし、いくら米軍住宅が丈夫だからといっても、築年数がかなり経過している場合はあちこちが劣化しているものです。屋根や外壁といった見えている部分だけではなく、水回りの劣化にも注意しましょう。きちんとメンテナンスされていないと水回りのトラブルが起きやすくなります。

 

基本的に築年数の古い物件で生活する場合はリフォームが必須です。そのため、中古物件を購入する場合にはリフォーム費用が必要となることも考慮に入れておきましょう。

 

4.米軍住宅の設備に注意する

米軍住宅は日本の一般的な住宅とは異なる点がたくさんあります。特に注意するべき点はお風呂です。外人はお風呂に入る習慣が基本的にないため、最低限のバスタブしか設置されていないことがあります。一戸建てであってもバスとトイレが同じ空間に設置されていることも多いです。

 

基本的に米軍住宅は外人の身長に合わせて設計されているため、その点も注意しましょう。身長の高い人に合わせてキッチン台の高さなどがデザインされているため、そのままだと身長の低い日本人には使いにくいケースがあるのです。

 

設備で不満のある点についてはリノベーションするという方法もあります。この場合はかなりの費用があるため、その点を覚悟しておきましょう。

 

5.米軍住宅の魅力

きちんと調査をした上で魅力的な米軍住宅を入手することができれば、これから楽しい生活を送ることができます。米軍住宅は広々とした空間が魅力であり、さまざまなインテリアを設置できる楽しみがあります。キッチンもバスルームも広々としていて快適です。庭も広いため、子供やペットのいる家庭に最適です。バーベキューなどアウトドアを気軽に楽しむこともできます。

 

6.まとめ

米軍住宅にはいろいろな魅力があるため、沖縄で暮らすつもりであれば注目してみましょう。物件を選ぶ際にはこの記事で紹介した注意点を忘れないでください。