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沖縄で中古の外人住宅を買おう!物件の選び方を解説!

沖縄で中古の外人住宅を買おう!物件の選び方を解説!

これから沖縄で住まいを探している人におすすめするのが中古の外人住宅です。外人住宅は沖縄特有のものであり、さまざまな魅力があります。そこで、沖縄の外人住宅の魅力や中古物件の選び方について解説しましょう。

1.外人住宅とは

沖縄で中古の外人住宅を買おう!物件の選び方を解説!

沖縄には外人住宅というタイプの住まいがあります。これは米軍の関係者が暮らしていた住まいのことです。沖縄にはずっと米軍関係者が生活していて、住まいがあります。それは日本で一般的な住まいとは異なる点が多いです。そんな外人住宅が中古市場に出ることがあり、それを住まいとして購入する人もいます。

 

外人住宅の特徴はコンクリート建築の平屋であり、外観はモダンなデザインとなっています。戦後の沖縄の人たちにとっては憧れの的になっていました。

 

2.広々としている

外人住宅はアメリカ人の住まいの価値観に合わせて建てられたものであり、基本的に住まいは広々としています。日本の普通の住宅では考えられないほどの広さがあるため、とても快適に暮らすことができるのです。たとえば、台所の隣に洗濯のスペースがあり、料理と洗濯を並行して進めることができます。それぞれのスペースが広く確保されていて、動線も快適であり、ストレスを感じずに利用できるのです。リビングからダイニング、ベッドルームまですべてが広々としていて、たくさん家具やインテリアを配置したとしてもスペースに余裕があります。

 

間取りが広いためカスタマイズしやすいのもメリットです。単に住まいとして活用するだけではなく、外人住宅を利用してショップを経営する人もいます。個性あふれるお店にすることができ、趣味のショップを始めて盛況になっているケースもあるのです。たとえば、外人住宅をカフェとして利用しているケースがよくあります。

 

3.補修・補強が必要

基本的に沖縄にある中古の外人住宅はどれも海に面しています。沖縄の基地へ通っている外人のための住まいであり、海沿いの市街地に住宅があるからです。そのため、潮風を直接受ける環境にあります。また、沖縄の独特の高温多湿な環境の影響も強く受けるのです。その結果、住まいの外壁や外構などは劣化しています。屋根にもかなりの傷みが蓄積している可能性があるのです。

 

劣化が進んでいるために安く販売されているケースがあります。しかし、安く購入したとしても補修や補強は必須となるため注意しましょう。リノベーションをする費用のことも念頭に入れて物件選びをするべきです。

 

物件をチェックする際には外観だけではなく雨漏りはないか、給排水の配管は劣化していないか、既存のサッシは使えるかといった点もチェックしましょう。どの部分はそのまま使えて、どの部分は工事が必要なのかをはっきりさせて、リフォーム・リノベーションにどのくらいのお金がかかりそうなのかを計算しておくべきです。

 

4.キッチンやバストイレの状況を確認する

キッチンは外人仕様のサイズになっていることが多いです。日本人向けの住宅とは違い、外人住宅の場合はキッチンが高くなっています。これから住む人の身長が高いのであれば問題ありません。しかし、身長があまり高くない場合は、キッチンの高さが高すぎないかチェックしましょう。リフォームすれば低くすることもできるのですが、その場合はお金がかかります。

 

バストイレについては一軒家であってもどちらも一緒になっていることが多いです。また、かなり広いスペースになっていることがあり、日本人にとっては違和感のある環境になっている場合があります。

 

その他にも細かな点をしっかりと確認しておきましょう。

 

5.まとめ

沖縄には外人住宅の中古物件がたくさんあります。独自の魅力があることを理解して興味を持ったならば、この記事を参考にして物件を選びましょう。