家のお手入れ方法 詳細編

家のメンテナンス

家はそれぞれの地域によって寒暖の差があるため、その気候ごとの対応が必要になってきます。

これは家を長持ちさせるためには必要なことであり重要なことです。今回は気温の高い地域での家のお手入れの仕方について説明して行きたいと思います。気温の高い地域での家のお手入れの仕方は大きく分けると二つあります。

風通し

まず一つ目です。風通しをよくするということです。気温の高い家はおのずと湿度も高くなっています。
湿度と気温の高いままにしておくと空気の流れが悪くなり空気がこもってしまうようになります。そうするとカビの原因になったり家にとって好ましくない状況となってしまいます。

そこで定期的に換気などをして部屋の空気を入れ替えてあげる必要があります。家の空気を循環させることで気温や湿度の上昇を防ぐことができます。これは毎日一回のみならず、できれば一日に2、3回行う方が安心です。また暖かい空気は上昇するものです。

ですから特に二階以上の場所では入念に空気の入れ替えを行わなくてはいけません。気温の高い地域に住んでいるのならば、できれば家を設計する段階で暑さ対策を十分に考えた家づくりが必要です。
窓の配置や窓の数、換気扇の場所などの工夫でもだいぶ家の中の気温に差が出てきます。

木材の浸食を防ぐ

そして二つ目は木材が腐ることを防ぐことです。木材は気温が30度を超えてくると腐りやすい環境となります。

気温の高い地域では夏場に30度を超えることは頻繁にあると思います。ですから特に夏場の対策は必要です。注意したいのはやはり湿気対策です。

木材は湿気による水分がついてそのままの状態にしておくことで腐敗が進んで行きます。
特に浴室や洗面所など湿気がたまりやすい場所は注意が必要です。換気扇をつけた窓を開けたりしてとにかく短時間で濡れている状態を乾燥している状態に戻すことが重要です。

浸食を防ぐには?

できることならタイルや壁などを乾拭きしてしまえば速乾作用が期待できます。また外壁にも注意が必要です。家の外壁にひび割れがないか、雨樋は壊れていないかということも定期的にチェックしなければなりません。

外壁のヒビから木材に水分が浸透しまし、そこから腐敗が進んでしまうという状況はよく考えられることです。また雨どいの破損なども注意が必要です。うまく循環できないと水分が漏れたりして木材の腐敗の原因になります。
ですからヒビや破損を見つけたら早急に修理をお願いする必要があります。

最後に

自分の家は住む人によって長持ちさせることができます。
大きな買い物ですのでなるべく長く綺麗な状態を維持できるようにしていかなくてはなりません。

そして気温の高い地域でのお手入れは特に注意が必要だということを忘れないでほしいです。